【1】概要 #
送信メッセージタイプは、登録ルートを通じてユーザーが登録を完了した際に自動で送られるメッセージの形式を定義する設定です。テキスト形式で直接入力するほか、事前に作成したテンプレートを選択して内容を簡単に反映させることもできます。用途に応じて、定型メッセージ/個別対応/キャンペーン案内など、柔軟に活用できます。
【2】送信メッセージの種類 #
① テキストメッセージ
登録完了時に自由入力したテキストをそのまま送信します。手軽にカスタムメッセージを送りたい場合に便利です。
② 送信メッセージ
あらかじめ作成済みのテンプレートメッセージを使用して送信します。複数ルートで共通メッセージを使いたい場合に適しています。
③ アクションのみ実行
メッセージは送らず、タグ付けや通知、外部連携などのアクション処理だけを実行します。通知不要な裏処理などに最適です。
◼︎送信メッセージ画面の説明 #
① テスト配信ボタン
入力したメッセージを実際にLINEへ送信し、表示確認を行えます。内容の見え方や改行の確認に便利です。
② メッセージ入力欄
登録完了時にユーザーへ送る本文を自由に入力します。最大5,000文字まで対応しています。絵文字、リンクボタン、改行なども使用可能です。
補足:テキストメッセージはシンプルで編集しやすく、1ルートごとに個別メッセージを設定したい場合に最適です。絵文字やショートリンク、差し込みコード、テンプレートの挿入も可能です。
◼︎送信メッセージの選択について #
・テスト配信ボタン(①)を押すと、選択中のテンプレートメッセージをLINE上で確認できます。
・編集アイコン(②)をクリックすると、現在選ばれている送信メッセージを変更することができます。
選択後は送信内容が自動で反映されます。設定完了後にテスト配信で確認することをおすすめします。
◼︎テンプレートの選択 #
・検索欄(③)で送信メッセージをキーワード検索できます。
・タイプ(④)で「スタンプ」「ボタンカルーセル」などの形式を絞り込めます。
・カテゴリー(⑤)で分類別に表示フィルタが可能です。
・テンプレート一覧(⑥)から使用したいメッセージをクリックして選択します。
◼︎アクションのみ実行 #
① 送信メッセージタイプを「アクションのみ実行」に設定
登録完了時にメッセージを送らず、指定したアクションのみを実行します。通知を控えたい場面や、裏で処理だけを行いたい場合に便利です。
② 登録後アクションを設定
「アクションを追加」ボタンから、実行するアクション(例:タグ追加、リスト追加、オートメーション追加など)を登録します。設定済みのアクションは一覧に表示され、編集/削除も可能です。
補足:アクションのみにした場合、ユーザー側には何も表示されません。表示を伴わない処理(データ登録・管理タグ付けなど)に適しています。