Webhook設定 #
設定 > 一般 > WEBHOOK設定
① シークレット
各Webhook連携時の認証用に使用されるトークンです。
「再生成」ボタンで新しい値を発行できます。
② Webhook
イベントごとに指定されたWebhook URLを利用することで、システムから外部へ通知やデータ送信が行えます。以下の種類があります:
①友だち登録:ユーザーが登録された際に連携
②テキスト送信:ユーザーに対するメッセージ送信時に使用
③フィールド保存:ユーザー情報が更新された際に呼び出されます。
③ TIMEREX
TIMEREXサービスとの連携用Webhook設定です。
Webhook URLと、必要に応じてセキュリティトークンを設定します。